賃貸不動産運用におすすめな収益物件のススメ
何らかの事情でマンションを持て余しているという方は、大阪市のグリーングラスまでご相談ください。賃貸へと運用することで、継続的な収入や節税効果も見込めます。もちろん、オーナーとして収益不動産の経営をしたいというお客様も大歓迎です。当社が豊富な経験を生かした賃貸管理サービスをご提供いたします。
“貸す”という選択肢! マンション運用なら賃貸
所有するマンションを収益物件として活用する場合には、とくに経済面での優遇やメリットがあります。以下は、その代表的な例です。
継続的な収入
第一のメリットは継続的な収入です。管理など手間は発生するものの、基本的にマンション経営は不労所得に分類されます。入居者さえ揃えば、毎月定期的に家賃が入ってくるのは大きな魅力。さらに、マンション自体が資産的価値を持っているので、最終的には売却したりご自身が住んだりと活用法もさまざまです。また、これを蓄えに回すことで私的年金として使われている方もいらっしゃるようです。
節税効果
たとえば、賃貸住宅は「非住宅用地」でも税額が軽減されるという特例があります。駐車場や遊技場などにかけられた税率と比較すると、かなりの低減率です。
- 固定資産税 → 1/6
- 都市計画税(1戸200m2まで) → 1/3
- 相続税 → 建設したものは相続税が大幅に安い
生命保険として活用
マンション購入時に入る「団体信用生命保険」。こちらは、万が一住宅ローンが残っている段階で契約者が死亡してしまったり、高度障害状態になったりした際、保険で債務を補填するという仕組みの商品です。残債は保険会社が支払ってくれる形になるため、残された遺族にローンが引き継がれることもありません。さらに、遺族には家賃収入がその後も続きます。もしくは、売却によってまとまったお金を得ることも可能です。
運用管理はお任せください
このように、メリットの多いマンション運用ですが、管理にかかわる手間がないわけではありません。また、はじめてマンションオーナーとして部屋を貸し出す場合、わからないことだらけで困ることも少なくないでしょう。そんな際は、ぜひ当社にご相談ください。マンションはもちろん、さまざまな賃貸物件の運用管理をサポートいたします。